D.N.A.

温故知新

2011年02月07日 09:00

おはようございます。

まだPCが復旧せず悪戦苦闘の温故知新。
今週も携帯からの更新になる予感が…。

さて、昨日の日曜日は、珍しく野球が休みだった息子と色々と。

午前中は、長い間キャッチボール。
大分上手くなったみたい。

お昼過ぎから宿題を見て

家でゴロゴロw

嫁と娘は,台湾人の友人と毎年恒例の中華学校のお祭り?に。



息子が、久しぶりに
ベイブレードの勝負をしようと。




なんだか…



収納感が…




自分を見ている様w。

子供を見てると、フトあっ!自分と似てるって感じる事ありませんか?

違う部分は、これは嫁やなwとか(−_−;)

今日の野球、勉強もしかり。

何気ない所で、笑う位同じ様な事をする。
教えた訳でもなく。

こと、ベイブレードに感しては詳しくないのですが、色々な組み合わせ等で自分なりのオリジナルを作るらしい。

遊びの中だが、自分を反面教師として見るならば

惜しいなと(−_−;)

突き詰め部分のブレ。

道具やカッコ良さの部分を重視するあまりに、肝心な勝負の部分が…。

たかが遊びですが、本質の部分に考えを向かわせる導きを、教えてあげなければと思いました。

揃えたり、収納を楽しんだりする?遺伝子はどうしようも無さそうですが(笑)

自身の事に置き換えると、やはり釣りに感して言えばその部分。

先日のピーターさんの話でもあった様に、対魚としての本質部分を磨かないといけない自分があります。

時間の事もあるのですが、現場主義でいかなければと…。

と、息子から学ぶ温故知新でした。
追記

しかしながら
勝負運は、持っている?息子。
昨年の池原、七色大会では両方とも2位!(◎_◎;)

私も含め面目丸潰れの大人達w。

一昨年のベイブレードの大会も大勢の参加者がありながら
準優勝!(◎_◎;)。

息子ながら、なんやコイツとw

なめてしまうので、一位にならなくてよかった感もあり
複雑な心境でしたが

私の少年時代と違い、良い経験をさせて貰っているなと思います。

あなたにおススメの記事
関連記事