ICAST 2014
おはようございます。
パート2ですw
昨年のアメリカでのフィッシングショー?
『ICAST』2014ネタです。
ネタと言っても自分の興味がある物のみなんですが・・・。
現在、温故知新はイーグルクロー社のライト&マックギルブランドのタックルを中心に
ここ数年使用しております。
黄色いスキートリースモデルです。
既に、新作がリリースされています。
ロッド、リール共にです。
PRO CARBONと言うシリーズで計量化とパワフルさを兼備えたラインナップ
ロッドは今までの100$アンダーでは無くなりましたが、ちょっと興味津々な温故知新です。
注目すべきは
これっス!!
ダブルトリガー!!!
キャスティングのラインナップはかなり豪竿のラインナップ。
前にもトリガーを付ける事でキャストからパーミングに移行したときに前のトリガーに指を掛けれる事で、グリッピングを良くしパワフルにブレなく操作が出来るらしい・・・。(特許出願中?)
クランキングやビッグベイト、スイムベイト、フリッピングのラインナップなのがよくわかるシステムだと。
見てくれは置いておいて、機能的に試してみたいです。
でも彼らは手がデカイから持った感じが心配です^^
現在主流のマイクロガイドもここが一番早かったと思います。
(フォアグリップのショート化はキスラー社が先行)
デザインは日本受けするかは分かりませんし、マイクロガイドやフォアグリップのショート化やフォアグリップレスデザインの時のように、あっと言う間に主流に!なんて事もあるかもしれませんが
(セパレートグリップ(の復活)は日本先行でアメリカに広がったのかな?)
他とは違った、オリジナル性を持った商品は見ていても楽しいです。
逆にゴリゴリのコピー品まがいの物も平気で出してくるのもアメリカならでは???なんですが。
そう言った意味ではリールデザインに関しては完全に日本流?さを感じてしまいます。
マグブレーキ、ライン放出口がデルタ形状。1:7.9ギア
日本的なデザインかな?と
とっても軽量で色使いもシンプルになったベイト&スピニングリール。
今までのヴィクトリーキャスティングリールもモデル2️になって密かにマイナーチェンジしておりますw
現在国内では中々手に入れるのは難しそうですが。
カベラスかアマゾンか・・・
早起きの温故知新の独り言でした〜
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