温故知新 BASS FISHING by MDE

こんにちは。

溶けそうな暑さですね〜。

お盆休みに向けてラストスパートです。

そんなお盆用のタックルを考えていて
昨日の晩は、ワーム関係を少し整理していました。

毎年お盆は、釣りをしないのですが、今年は少し予定があります。
オカッぱりかフローターになると思うのですが。

そんなお手軽タックルを中心に、整理していたのですが・・・。



脱線
Ψ(￣∀￣)Ψしてしまいました。

最近ではまったく使わなくなった、チャンクのボックスに行き着きました。



数年前にラバージグのトレーラーに、このチャンクタイプのワームをセットするに凝っていて
結構使い込んだ想い出があります。
（当時は夏でもポークを使っていた事があったのですが、煩わしいので止めました）

アメリカでは、結構な種類のチャンクタイプのワームがリリースされていると思うのですが
国内では、あまり見かける事が少なく思います。

そんな事もあり、新しい物を追いかけるのも億劫になっていた時期だったので
目移りしない？チャンクワーム（アメ物）を自分のモノにしようとしていました。




しかし・・・。

釣果はイマイチ（爆）

フェードアウト・・・。

琵琶湖では、昔は葦撃ちなどシャローの釣りが大半でしたが
今となっては、沖の釣りが大半を占めスタイルも変わってきました。

シャローウォーターのラバージグやテキサスが大好きだったあの頃を少し思い出しました。

また沖の釣りばかりだと、水中の戦略には頭を使うのですが、キャストアキュラシーやテクニカルなキャスト（出来るの？）が
あまり必要とされなくなり退化してしまう気がします。（と言うかしてる＾＾）

今回お盆は、そんな思いの前に琵琶湖以外に行く予定なんですが

狙ったポイントを射抜く様なキャストで、また違ったバス釣りの楽しみを満喫したいと
思いました。

と、チャンクに戻って。

当然チャンクは単体での使用ではなくラバージグにセットします。

当然アメリカンラバージグが雰囲気バッチリ。



ちょっと復活してみよう。

フフフ。



イメージトレーニングが好きな温故知新です(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))
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